明日は久しぶりに、札幌で選手会主催のダンスレッスンを受けます!
コーチャーは、世界チャンピオン
リカルド・コッキ&ユリア・ザゴルイチェンコ組!
そう!
もう何回目かわかりませんが、世界チャンピオン、リカルド大先生です!
過去のレッスンブログ↓
2014年その1
2014年その2
2014年その3
私たち、岡田&境井組は、
リカルドのレッスンをはじめ、過去にたくさんの外国人コーチャーにレッスンを受けてきました。
日本ではもちろん、外国留学も。
最初はほとんど英語が話せない状態からスタートし、
今では、それほどレッスンでは困らない状態にまで成長。
外国人のレッスン、というと
「英語が話せないとダメなんじゃないか」
「英語なんて、さっぱりわからん」
など、
英語がネックになって、受講するのをためらってしまう方も多いようです。
そんな、
ちょっと踏み出せないでいるダンサーのために、
ダンスレッスンでこれだけ言えればなんとかなる英単語を7つ選出してみました。
まずは・・
1 OK(オッケー)
ほぼこれで済みます(笑)
理解したよ、わかったよ、のサイン。
「OK?」「OK!!」これだけでもいける!
2 Hi(ハイ) または Hello(ハロー)
最初だけですが、挨拶しましょう。コミュニケーションの基本です。
あとは自分の名前を伝えてください。
3 Sorry(ソーリー)
ごめんなさい。足踏んじゃったり、重さをかけてしまって「重いよ」って顔をされた時に使います。
Sorry? と語尾をあげると、「なんて言いました?もう一回言って」という時にも使えます。
4 Wow!(ワーオ!)Bravo!(ブラボー!)
コーチャーのすごい技を見て、感動した時に。ファンタスティック!グレイト!
など、褒め言葉をいっぱい持っておくとレッスンがスムーズに。
5 Thank you! (サンキュー)
ありがとう。感謝の言葉。レッスン終了後はもちろん、「Good!」と、褒められた時にも。
6 Difficult(ディフィカルト)
むずいよー!と、思わず泣き言を言いたい時に。
「Oh! It’s too difficult for me.」つまり覚えなくてもいい?(笑)
7 See you!(シーユー)
またね〜!
お別れの時に。
以上、これだけ言えればなんとかなる、
ダンスレッスンに使える英単語でした!
でも、一番大事なのはメンタルです。
日本語だけでも、または表情や身振り手振りで意思疎通ができます。
千原ジュニアのお兄さん、せいじさんなんか、
日本語だけで、世界中どこへ行ってもコミュニケーションとれてますよね。
日本で一番その能力が高いのは大阪人でしょう。
何度かそんなレッスン風景を目撃しています(笑)
北海道人も負けずに頑張ろう!
では!
明日、日帰りで札幌行ってきま〜す!
最後までお読みくださって、ありがとうございました!
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