一晩寝たら復活です!
今日からまたがんばるぞー
さて。
”映画・小説”っていうカテゴリーを作ってはいるものの、ぜんぜん紹介してませんね(汗)
最近、暇がないので映画は滅多にみません(つ-`)
たま~にDVD借りて観るくらいです(2ヶ月に1本くらい…)
小説はミステリー好きで、平均月に2~3冊くらい読みます~
今回、札幌の往復のJRで読んだのは、東野圭吾さんの「流星の絆」です。
流星の絆 | |
東野 圭吾
講談社 2008-03-05 おすすめ平均 |
これ、ドラマでやってたんですよね、観たことはないんですが。
たしかに変装シーンとかあるので、ドラマにしたら面白いだろうな~と思いました。
ストーリーは、詐欺師の3人兄弟(長男、次男、妹)が、殺された両親の仇をとろうと罠をかけるお話です。ところが妹は仇の息子に惚れちゃった?さあ、どうなる?
楽しい設定ですよね、ロミオとジュリエットっぽい!
読後感も悪くないです。