開発から2年!ついに未来型ダンスイヤリングが完成〜開発秘話前編〜

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ついに完成!未来型イヤリング

構想から2年!

函館市工業技術センター、
産業支援センターさん、
北海道中小企業総合支援センターさんなど、

様々な方々にお世話になりながら、密かに開発していた
未来型ダンスイヤリングがついに完成いたしました!!

その名も・・・!

EAREST〜イヤレスト〜

回転をしても落ちにくく、
耳が痛くならないイヤリングです。


スワロフスキーでキラキラ光るダンス用イヤリング。
私が着用しているのは、ミュージックバージョン。

 

10月下旬発売予定。
左はミュージック、右はダンスクラシックです。

イヤレストが生まれたきっかけ

ダンスの競技会中。踊り終わった控え室でいつもこんな会話が。

「あー!イヤリング、片方ないや。また落とした。」

ダンス用のイヤリングはゴージャスで大きいため、重さに耐えきれずよく落下します。
それを防止するためには、まつ毛のりなどで固定するしかありません。

でも、のりをつけるとイヤリングが汚くなってしまうし、
重くて痛いのに気軽に外すことができなくなるのでそれも好きではありません。

ピアスならいいのか?というと、
回転すれば遠心力ですぐに落下してしまいますし、
アレルギーなのでピアスも苦手です。

イヤリングの落し物が3個、届いております。お心当たりの方は、
本部受付で預かっておりますので、取りに来てください。」

試合会場では常にこんなアナウンスが流れています。

「落ちないで、痛くないイヤリングってできないのかな?」

札幌から函館への帰り道、
車の中で岡田とよく仕事の話をするのですが、
こういうのどうかな?と話し合っっていくうちに
なんだか出来るような気がしてきたのです。

ビジネスの素人ダンサーが、事業プランと格闘

そういう便利なイヤリングができたらいいなぁ、と話してみても
誰も、「じゃあ作るよ」と言ってくれません。

なので、自分たちで作ることにしました。

そして、もしもできたら世界中のダンサーが喜ぶかもしれない
と妄想が膨らみました。

耳にフィットして、外れにくい構造を考えるために
たくさんの実験をしなければなりません。

それには開発費もかかるし、
世界中のダンサーが着けてくれるようなイヤリングを作るためには、
個人の力では難しいと考えました。

3Dプリンターの導入、開発へ

ダンスしかしてこなかった私たちは、
まずはビジネスについて学ばなければならない、と思いました。

そのため、函館市がバックアップする創業セミナーなどに参加し、
ビジネスについて勉強。

どうしたら自分たちの考える商品が作れるのか、
勉強会に参加しながら考え続けました。

調べていくうちにわかりましたが、
通常、商品の開発には、時間とお金がかかります。

我が社では、
時間とコストを削減するため、3Dプリンターを導入しました。

これで、
試作データ作成→依頼→試作品完成
の工程を
試作データ→即、試作品完成
にでき、時間もコストも削減できます。

   
練習で作ったロボット。
3Dプリンターの導入で3Dデータから好きな形のものをすぐに作れるようになりました!
3Dデータの作成は、岡田が担当です。
これで何度も試行錯誤を繰り返しました。

〜後半へ続く〜


最後までお読みくださり、ありがとうございました。




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さかい りえ

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北海道在住複業ダンサー。
プロラテンダンサー&バー経営、ダイエットインストラクター、駆け出しブロガー。
VALU研究中 → rierie-blog  :  http://rierie.blog/


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